masayuki1220のブログ

「ハラグループ」という企業体は、大まかに「教育事業」「スポーツ事業」、
更には「健康産業」と多業種・多岐に渡っているが、やはりグループ企業が、
この相模原・町田という地域で果たすべき役割というのは、
地域の方々の、
「健康」や「体力増進」「ベストドライバーの育成」といった分野であって、
幼稚園については、子ども達の健やかで豊かな人間性を育んでもらう為の
¨人間教育¨や¨心身の教育¨ではなかろうかと思うのです。

26日の土曜日でしたが、
「ヨシザワダンスアーツ」主催のバレエ舞踊会のご招待を受け、
有り難く鑑賞させて頂きました。日本でも著名なダンサーとして、
常に注目をされている「芳澤知孝」「芳澤美由貴」夫妻といった、
一流ダンサーが教える、その徹底された指導振りが、
バレエに素人なこの私でもしっかりと伝わってきて、
大変感心させられ、そして驚かされました。

リズミカルに体を動かすということは、
やはり人間が健康を維持していく中で、非常に大事な事ではありますが、
音楽に合わせて体を動かすといった、
「社交ダンス」や「クラシックバレエ」は、体だけではなく脳の活性化にも、
そしてリズム感を養い、表現力を付けるという意味合いにおいても、
凄く良いのだな？と改めて実感をさせられました。

この7月下旬という時期は、「夏祭り」の季節でもあります。

気温も上がり夏日に、そして、小学生は夏休みに入りました。

私が属する地区の自治会でも、
2日前の22日に「夏祭り」を開催しました。

近隣の方々と触れ合い、交流をし、
親交を深めていける好機ですよね。

スイカ割りや美味しい食べ物・・・

そしてカラオケの活気溢れる程の音量で、

公園全体が凄い盛り上がりようでした。

こういった、日本の古き良き伝統である「夏祭り」は、

自分自身が、「日本人」である事を思い出させてくれます。

実に楽しい一日でした‼

8月4日～6日は、毎年恒例の「橋本七夕まつり」が開催されます。

北口の通りは歩行者天国となり、

七夕通りを中心に、様々なイベントが開催されます。

「かながわ祭り50選」にも選ばれている、この「橋本七夕まつり」ですが、

元々は、橋本の商店街復興策の一環として始まったようですね。

この3日間の開催期間中の人の多さには、

毎年々々、本当に驚かされています。

橋本駅では、既にお飾りが沢山、飾られており、

雰囲気も出ておりました。

やはり天候だけが心配ですが、

3日間、楽しくて、そして想い出深いものになってもらいたいものです。

例年の異常な程の盛り上がりで感じるのは、

毎年200万人以上の方々が訪れるに見合っただけの、

質の高いイベントになっていると言う事です。

この一大イベントによって、更に「橋本」という町を知ってもらい、

町の活性化につながってくれる事を期待しております。

先日、アメリカンフットボールの試合を初観戦しました。















































「富士通スタジアム」で行われた
「ノジマ相模原ライズ vs  IBMビックブルー」の対戦でした。




























アメリカンフットボールの詳しいルールが分からない私ではありましたが、

互いにぶつかり合う姿や、あの迫力・疾走感を目の当たりにした時、

自然と試合に目が釘付けになってしまい、
試合終了まで楽しく、そして興奮をしながら観戦させてもらいました。

日焼け対策をしっかりとしなかったのもあり、
腕が真っ赤になり数日間、ヒリヒリした感じが続きました。
この日は残念ながら、
「ノジマ相模原ライズ」は惜敗という結果で終わりましたが、
次回は、勝って「東京ドーム」に連れて行ってくれるはずです。
¨次は、どんなドラマを魅せてくれるのか・・・‼¨、
また、その続きは秋にやってきます。
その時は、今回に続きスタジアムで観戦、そして応援をさせてもらいたいと思っております。

これからも「ノジマ相模原ライズ」には、更なる躍進を期待しています。

　¨応援しています、頑張って下さい‼¨

5月27日(土)曜日は、子ども達が通う「宮上小学校」の運動会でした。

長男は今年から中学生となり、
東京都調布市内に在る「明治大学付属明治中学校」に入学しました。
数校、合格をしたので、当時は本人も学校の選択には迷っていたようでしたが、
「明大明治中」の最高の学習環境、
教育熱心な先生方々、そして良き友達にも囲まれて、
今は毎日、楽しく学校に通っています。
私も毎朝、その様子を見ていると、非常に嬉しくもなります。
学校関係者の方々には、心より感謝致しております。

次男も、もう来年は中学校に進学をするので、
今年が最後の運動会になりました。
ですので、もう在校生は末の娘だけになります。
私の母校でもある「宮上小学校」の校門を潜ると、
何とも言えない懐かしさが、胸にこみ上げてきます。

3人の子ども達のことを考えると、
子どもの成長と年月の経過の早さには、
本当に目を見張るものがあるな・・・⁉と感じます。
健康で無事に育ってくれるだけで、親の私としては幸せを感じています。
本当に感動をさせられた運動会でもありました。
PTAの方々や生徒さんは、かなり大変だったと思います。

　　　　　　「本当に、どうも御疲れ様でした」